国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 REDD研究開発センター

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JICA地球環境部ナレッジセミナー

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第2回インドネシア森林・泥炭地火災/泥炭地回復にかかる公開勉強会

目的

国際協力機構(JICA)地球環境部 森林・自然環境グループは、第2回インドネシア森林・泥炭地火災/ 泥炭地回復にかかる公開勉強会として、森林・泥炭地火災/泥炭地回復を巡るインドネシア政府の取り組みの現状や今後のJICAの協力の方向性についての報告会を開催します。あわせて、インドネシア政府が取り組む、泥炭回復事業の現状等を報告します。
インドネシアの低湿地には、樹木や草などが微生物分解されずに地表に積み重なった広大な熱帯泥炭地が存在します。過去に泥炭地の大規模な開発が進められた結果、急激に地下水位の低下と土地の乾燥化が進んだため、泥炭・森林火災が起こりやすくなり、大量の炭素が大気中に放出されています。インドネシア政府はREDD+の一環として、森林減少と劣化の防止による森林地上部バイオマスと泥炭地の土壌炭素の保全に取り組んでいますが、2016年に発生したインドネシアの大規模な森林・泥炭地火災では、約260万ヘクタールの森林が消失しました。
今回の公開勉強会は森林・泥炭地火災の最新の現状、課題を把握し、情報共有するチャンスです。第1回勉強会に参加されていない方もご参加いただけますので、森林保全やインドネシアREDD+に関心をお寄せの皆様、ぜひご参加ください。

日時

2016年10月21日(金) 14:00~16:00

場所

JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場 (東京都新宿区市谷本村町10-5)
 JR中央線・総武線、都営地下鉄新宿線、東京メトロ有楽町線・南北線
 市ヶ谷駅(A1/4/6番出口)徒歩10分程度
※会場は、麹町のJICA本部ではありませんので、ご注意ください。

プログラム案

14:00-14:05 開会挨拶
14:05-14:35 森林・泥炭地火災の最新の現状と課題 (JICA調査団)
14:35-14:50 今後の協力の方向性 (JICA地球環境部)
14:50-15:20 日本の研究機関・民間企業の取り組み  (※3~4団体様;調整中)
15:20-16:00 意見交換/質疑応答

定 員

100名 (申込み先着順)

申込み ・ 申込み締切

 参加ご希望の方は、①ご氏名、②ご所属、③メールアドレスを添え、10月19日(水)までに、REDD+プラットフォーム事務局 redd_platform@jica.go.jp 宛にご返信いただけますようお願いいたします。

※お席に限りがございますので、1社からの参加人数の制限をお願いする場合がございます。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

お問合わせ先

 森から世界を変えるREDD+プラットフォーム事務局 Tel: 03-5226-6656