国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 REDD研究開発センター

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平成25年度第1回REDD実施に関するワークショップ

本セミナーは終了しました

REDDプラス実施に関するワークショップ(第1回)

ワークショップ報告

2013年9月19日、REDDプラスに取り組む民間事業体等を対象とした「平成25年度 REDDプラス実施に関するワークショップ(第1回)」を開催しました。ワークショップにはREDDプラスに取り組む研究者、民間企業、NGO、関係省庁等から約60名が参加し、現場レベルで進められているREDDプラス活動の実施に係る様々な課題への対応方針や二国間クレジット制度(JCM)におけるREDDプラスの実施方針について、議論を行いました。なお、本ワークショップの開催にあたっては、民間事業体の皆様はじめ、関係省庁等多くの関係者の皆様にご協力いただきました。この場を借りて厚く感謝申し上げます。

開催日時
会場
全日通霞が関ビル 大会議室B
東京都千代田区霞が関3丁目3番地3号
主催
森林総合研究所
事務局
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)
議事
・ワークショップ開催目的及び検討方針
・国内におけるREDDプラス取組状況
・二国間クレジット制度(JCM)の下でのREDDプラス実施にあたっての論点・文書開発
・その他
関連リンク
REDDプラス実施ガイドライン [PDF: 1.5MB]
REDDプラスに関する技術解説書「REDDプラス COOKBOOK」
二国間クレジット制度(JCM)に関する動向(外部リンク)

趣旨

REDDプラス実施に向けた制度構築に向けて国際的な議論が進められる中、わが国においても2013年以降の地球温暖化対策としてJCMを提案し、2013年9月までに8カ国との間で二国間文書に署名しています。JCM文書に署名した相手国の中には東南アジアを中心に森林分野のGHG排出削減ポテンシャルの高い国々も含まれ、JCMの下でのREDDプラス活動実施に向け、民間事業体による実現可能性調査が進められています。

そうした中、JCMの下でREDDプラスを実施する際には、各関係主体が連携し、共通指針(ガイドライン)に基づいて取り組むことが望ましく、課題対処にあたっては関係主体が蓄積した経験・知見等を取り入れていくことが不可欠です。本ワークショップでは、早期段階のREDDプラス実施を支援することを目指し、今後のわが国におけるREDDプラス実施・支援に向けて知見の共有を図り幅広く意見交換を行うこと、そして、JCMでの使用を想定して森林総合研究所が開発するREDDプラス実施ガイドラインの改訂案を検討することを目的としました。