国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 REDD研究開発センター

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No.7(10/27) 公開セミ・・・

公開セミナー、REDDプラスに係る森林技術者講習(基礎)、REDDプラスに係る海外森林技術研修(ベトナム)のお知らせ

=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ 本メールマガジンは、送信を希望された方のほか、過去に名刺交換 をさせていただいた方にもお送りしています。メール配信を希望さ れない方はお手数ですが下記宛にご一報下さい。 redd-rd-center@ffpri.affrc.go.jp =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ ◇◇◇ 森林総研REDDセンターだより2014年度第7号 ◇◇◇ 発行年月日:10/27/2014 森林総合研究所 REDD研究開発センター事務局 ☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ◇◇◇  トピックス ◇◇◇ ◆ 1.JICA地球環境部/森林総研REDD研究開発センター「世界を変える    森林保全プラットフォーム」設立、公開セミナー11/7のお知らせ ◆ 2. カンボジア事業終了時ワークショップ11/18のお知らせ ◆ 3.REDDプラスに係る森林技術者講習(基礎)11/25-28案内(再) ◆ 4.REDDプラスに係る海外森林技術研修(ベトナム)1/5-12の    お知らせ ◆ 5. 生物多様性条約COP12及びサイドイベント報告 ◆ 6.世界森林研究機関連合(IUFRO)世界大会報告 ◆ 7. 世界自然保護基金(WWF)ウェビナー   「森林と気候プログラム」10/27のお知らせ ◆ 8.国際会議論文、ポスター及びビデオ等募集    -世界林業会議(WFC: World Forestry Congress)9/7-11/2015 ◆ 9.REDDセンターウェブサイト更新のお知らせ    =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+   ◆ 1.JICA地球環境部/森林総研REDD研究開発センター「世界を変える 森林保全プラットフォーム」設立、公開セミナー11/7のお知らせ 減少・劣化が続く途上国の森林を保全するため、森林総合研究所とJICA は共同で産学官のプラットフォームを設立しました。趣旨に賛同する関 係省庁、関係団体、民間企業、NGO、研究機関等に加盟を呼びかけ、今 後、森林減少・劣化防止のための広報、情報共有、ビジネスモデルの開 発などを行っていきます。多くの皆さんのご加盟をお待ちしています。 11月7日に設立フォーラムと公開セミナーを開催します。公開セミナーは プラットフォーム参加団体以外の方もご参加いただくことができます。 「世界を変える森林保全プラットフォーム ~ Green Earth Platform 」 公開セミナー 「熱帯林の未来を考える~産学官連携による森林保全」 =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ ◆ 2. カンボジア事業終了時ワークショップ11/18のお知らせ REDD研究開発センターはこれまで5年間のカンボジアでの取り組みの集大成 として、プノンペンで終了時ワークショップ、International Technical Workshop on "Challenges to forest carbon monitoring for REDD+ implementation: two approaches with conventional and novel techniques"と題するテクニカルワークショップを開催します。テーマは REDDプラスのためのモニタリング技術に関するもので現在の技術の拡張と 先端技術の適用可能性について議論します。 【場所】 プノンペンホテル(カンボジア、プノンペン) 【日時】 11月18日(火)午前8時より受付 =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ ◆ 3.REDDプラスに係る森林技術者講習(基礎)11/25-28案内(再) REDD研究開発センターは海外で活躍するREDDプラスの技術者を養成するた め、現地活動に直結する森林技術者の養成講習会を開催しています。今年 度の基礎講習についてまだ若干名空きがありますので、参加をご希望の方 は11月14日(金)までに下記サイトからお申し込みください。 基礎講習詳細・参加登録 =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ ◆ 4.REDDプラスに係る海外森林技術研修(ベトナム)1/5-12の    お知らせ REDDプラス技術者養成研修をベトナムにて実施します。 研修では、REDD プラス実施に向けた途上国の国内体制整備状況について学ぶとともに,地 上調査とリモートセンシングによる森林炭素蓄積量の推定方法や簡易型農 村調査の手法を講義および野外・屋内実習を通して学び、REDDプラスを実 施するうえで必要となる実務的な技術の習得を目指します。受講を希望す る方は下記サイトより11月10日(月)までにお申し込み下さい。 【研修期間】 平成27年1月5日(月)~12日(月) 8日間 【研修場所】 ハノイおよびディエンビエン省ベトナム社会主義共和国 【使用言語】 英語 【受講料】  無料(研修生は,原則として,事務局で手配する交通手段・ 宿泊施設・海外旅行保険を利用することとし,それらに必要な経費は主催 者側が負担します。なお,飲食に要する経費は自己負担とします。) 詳細情報 =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ ◆ 5.生物多様性条約COP12及びサイドイベント報告 10月6日~17日、韓国ピョンチャンで「生物多様性条約第12回締約国会議」 が開催されました。会合では、「生物多様性、気候変動、災害リスク軽減」 の議論においてもREDDプラスについて言及され、UNFCCCで決定された、 REDDプラスのためのワルシャワフレームワークを歓迎し、愛知生物多様性 目標達成に向けて同フレームワークに関連する情報を締約国が活用する ことを奨励すること等が決定文書に盛り込まれました。 森林総研REDD研究開発センターは、10月15日に同会合のサイドイベントとし て「Biodiversity criteria for REDD+ -What science sees and how it works-」を開催し、センターの岡部貴美子がオーガナイズすると ともに、講演者としてREDD研究開発センターにおけるREDDプラスのセーフ ガードに関する成果発表を行いました。同イベントでは、気候変動、 生物多様性にさらに地域住民という3つのベネフィットを追求すること の重要性が指摘されました。また、REDDプラスのセーフガードとしての 生物多様性保全の基準・指標については大きな関心と期待が寄せられ、 プロジェクトレベルでの実用化と国レベルでのSISへの利用可能性に ついて、さらなる議論の必要性が指摘されました。 サイドイベント情報 =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ ◆ 6.世界森林研究機関連合(IUFRO)世界大会報告 10月5日~11日、米国で、「森林の持続、人々の持続、研究の役割」をタイ トルに、第24回世界大会が開催されました。REDD研究開発センターでは、 「Forests and Climate Change」の分野の「Advances in Forest Carbon Measurements and Monitoring for Building REDD+ MRV Systems」と「Understanding the Relationships among Biodiversity, Carbon, and People for REDD+ Forests: The Importance of Environmental and Social Safeguards」のセッション で、平田泰雅と岡部貴美子がそれぞれオーガナイザーとして貢献しました。 この中で、REDDプラスにおいて従来のモニタリング手法に加え、 航空機LiDARやマイクロ波センサ(PALSAR)など新たなリモート センシング技術の活用の有効性、REDD-plussafeguardsにおけるローカ ルな取り組みや分析の重要性、地域住民に対するインセンティブの重要性が 指摘されました。また、REDDセンターは国際展示場ブースにも出展し、活動 紹介とREDD-plus Cookbook等の配布を行いました。 IUFRO世界大会 IUFRO世界大会REDD関連記事 =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ ◆ 7. 世界自然保護基金WWFウェビナー「森林と気候プログラム」10/27 の紹介 以下WWFジャパンの粟野様から情報提供頂きました。WWF「森林と気候プログ ラム」のオンライン学習セッションは、REDD プラスの専門家を招待し、最新 の情報を提供しています。10月は、日本時間で夜8時半と、参加可能な時間帯 に設定されています。 ウェビナー Monday, October 27 at 7:30am EDT/12:30pm CET =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ ◆ 8.国際会議論文、ポスター及びビデオ等募集   -世界林業会議(WFC: World Forestry Congress)9/7-11/2015 世界林業会議WFC: World Forestry Congress)は、世界の森林・林業 に関する知見や経験を幅広く共有し、将来の森林・林業への新たな 視点を提案することを目的に、6年に1回開催される森林・林業に関 する世界最大の国際会議です。第14回目となる今回の会議は、2015年 9月7~11日、南アフリカのダーバンにて、南アフリカ共和国政府と FAOの共催により開催されます。今回の会議のテーマは「Forests and People: Investing in a Sustainable Future」(森林と人々: 持続可能な未来への投資)です。現在、WFCのテーマに関係する論文、 ポスター及びビデオの登録を受け付けています(締め切り: 2014年 12月15日)。 WFC =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ ◆ 9.REDDセンターウェブサイト更新のお知らせ ☆ REDD関連会議カレンダーを更新しました。センター関連イベント および外部イベントを掲載しています。 REDDプラス関連会議カレンダー ☆☆ REDD文献検索システムをご活用下さい。 文献リスト =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ ◆ 連絡先の変更や追加等のご連絡は下記メール宛にお願いします。 情報提供、メルマガに関するご意見なども下記アドレスまでお寄せ 下さい。         redd-rd-center@ffpri.affrc.go.jp              ◇◇◇ 森林総合研究所 REDD研究開発センター ◇◇◇ URL: http://www.ffpri.affrc.go.jp/redd-rdc/ja/ (担当: 国際研究推進室 川元スミレ)   〒305-8687 茨城県つくば市松の里1 TEL: 029-829-8365; FAX: 029-829-8366