国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 REDD研究開発センター

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2018年度 No.2 (7/31) 森林総研REDD研究開発センターだより2018年度 No.2


◇◇◇ 森林総研REDD研究開発センターだより2018年度 No.2 ◇◇◇
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発行年月日: 2018年7月31日
国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所
REDD研究開発センター

トピックス

◆1. REDD研究開発センター新着情報
1.1 「Japan SDGs Action Platform」への当センターウェブサイトのリンクの掲載
1.2 REDD研究開発センターの研究者の論文の掲載
1.3 REDDプラスへの取組動向 Country Report 2017
◆2. 国内外情報
・COP24のサイドイベント登録スケジュールについて
◆3. 文献等紹介
・研究論文 “Variation in tree community composition and carbon stock under natural and human disturbances in Andean forests, Peru” (Forests 9: 390; doi:10.3390/f9070390)

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◆1. REDD研究開発センター新着情報

1.1 「Japan SDGs Action Platform」への当センターウェブサイトのリンクの掲載
当センターが取り組むREDDプラス推進のための研究・技術開発、多様なステークホルダーを巻き込んだREDDプラス実施に向けた途上国への技術的支援などは、SDGs、特に、SDG13(気候変動への対処)、SDG15(陸域生態系、森林管理、砂漠化への対処、生物多様性保全)、SDG17(実施手段の強化と持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップの活性化)に貢献するものと考えています。このため、今般当センターウェブサイトにも「SDGsへの貢献」を新たに掲載いたしました。
http://redd.ffpri.affrc.go.jp/about/sdgs_ja.html
また、外務省は、去る6月、国内のSDGsに関連する取り組みを幅広く紹介するウェブサイト「Japan SDGs Action Platform」を立ち上げたところであり、当センターウェブサイトも「Japan SDGs Action Platform」(「教育・研究機関」の部門)にリンクの掲載をしていただいております。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/case/index.html

1.2 REDD研究開発センターの研究者の論文の掲載
 当センター所属の研究員による最新研究論文の概要、及びオープンアクセスのリンク等を紹介するコーナーをウェブサイトに設けました。
 現在、今年に入って公開された以下の4論文が掲載されています。ご活用ください。
1)ペルー、アンデスの森林における自然撹乱・人為撹乱影響下の樹木群集組成および炭素蓄積の変異
2)LiDARと高空間分解能衛星データを用いた熱帯林における地上バイオマスのオブジェクトベースマッピング
3)カンボジア・プレイロング地域の森林減少・劣化の影響を受けた住民がさらに森林減少を助長する
4)半島マレーシアの森林資源動態分析及びそのREDD+参照レベルの策定への意義:パラメトリックとノンパラメトリックモデルを用いて
http://redd.ffpri.affrc.go.jp/pub_db/works/2018_ja.html

1.3 REDDプラスへの取組動向 Country Report 2017
 REDDプラスへの取組動向 (Country Report)の2017年版を当センターウェブサイトに掲載いたしました。各国の最新情報を盛り込んでおります。
http://redd.ffpri.affrc.go.jp/pub_db/publications/country_report/index_ja.html

◆2. 国内外情報

・COP24のサイドイベント登録スケジュールについて
 UNFCCCは、ウェブサイトにて、COP24(Katowice, Poland)のサイドイベント及び展示に係る登録は8月14日からの開始を予定している旨、アナウンスしています。
https://seors.unfccc.int/

◆3. 文献等紹介

・研究論文 “Variation in tree community composition and carbon stock under natural and human disturbances in Andean forests, Peru” (Forests 9: 390; doi:10.3390/f9070390)
人為撹乱の影響が、特にアンデスの高標高域の森林で顕著となっていることが明らかとなりました。本研究の成果は、アンデスの森林における森林劣化の広域評価に役立つものと考えています。当センター宮本和樹、佐藤保、ペルー農業省森林野生動物庁(SERFOR)のEdgar Alexs Arana Olivos、Gabriel Clostre Orellana、Christian Marcel Rohner Stornaiuoloによる研究成果です。
 掲載論文(外部サイト):http://www.mdpi.com/1999-4907/9/7/390

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