国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 REDD研究開発センター

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論文概要

論文

Sustainable Rural Bioenergy Solutions in Sub-Saharan Africa: A collection of good practices. International Renewable Energy Agency, Abu Dhabi.

(サブサハラアフリカ農村における持続可能なバイオエネルギー解決策:優良事例集)

リンク先

https://www.irena.org/publications/2019/Jan/Sustainable-Rural-Bioenergy-Solutions-in-Sub-Saharan-Africa-A-collection-of-good-practices

著者(編者)

井上泰子(森林総研(元IRENA/国際農研))、Joaquim Macuacua(モザンビーク森林総局/アムステルダム大学院(元IRENA))、飯山みゆき(ICRAF/国際農研)

概要

国際再生可能エネルギー機関(IRENA)から出版された本書は、「持続可能なバイオマス供給」「バイオマスのエネルギー変換の革新」「バイオエネルギーの持続可能性を高めるツール」の全3章で構成され、サブサハラアフリカ農村において森林減少・劣化の主要な要因となっているエネルギー問題に対処するため、持続的なエネルギーと食糧の安全保障の両立をめざし、生態系・健康に配慮した住民の福祉の向上を実現するための、低コストでレジリエンスの高い解決策を集積し、紹介しています。

モザンビークを例に持続可能なバイオエネルギー代替策としてアグロフォレストリーと改良かまどを導入した場合のREDD+効果についても分析しています(3.4章)。