国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 REDD研究開発センター

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研究員現場レポート/海外出張

ミャンマー現地調査およびC/Pとの打合せ

佐藤保(群落動態研究室長)

野田巌(国際連携・気候変動研究拠点長)

古川拓哉(生物多様性研究拠点)

北原文章(四国支所)

日程

2017年1月15日~21日

概要

ミャンマー森林研究所にて、研究対象地であるPaung Laung保護林内で今年度得られた調査結果の概要と次年度以降取り組む予定の地域住民による植物資源の利用状況に関する調査計画について、ワークショップ形式での報告会を行った。
森林研究所の関係者など予想を上回る40名以上の参加があり、質疑応答では積極的な意見交換が行われ、REDDプラスに関する関心の高さが伺われた。特に、調査手法に関する質問が多数寄せられ、研究成果だけでなく調査・解析手法の共有を積極的に進めて欲しいとの要望があった。
Paung Laung保護林における調査では、カウンターパートのBilly Ne Win氏と今後の調査の候補地選定のために、森林へのアクセシビリティや森林管理の状況、林相等に関して確認を行った。
野外調査終了後、森林研究所の資料室において過去の研究資料を調査した。資料に若干の欠落があるものの、今後の研究にも関わる研究報告書の提供を受けることができた。

 左から、Paung Laung保護林の概観、ミャンマー森林研究所
   
 左から、ワークショップの様子、C/Pとの調査打合せ
   

 ワークショップの様子が当日のうちに、ミャンマー森林研究所のfacebookにアップされました。
 
 *ミャンマー森林総合研究所facebook
 https://www.facebook.com/Forest-Research-Institute-Myanmar-1390437391263685/