国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 REDD研究開発センター

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研究員現場レポート/海外出張

森林炭素マップ検証システムへの新たな検証手法の導入に関する打合せ

平田泰雅(森林総合研究所  研究ディレクター 気候変動研究担当)

齋藤英樹(森林総合研究所 森林管理研究領域チーム長)

日程

2017年5月28日~6月1日(5日間)

出張先

カンボジア王国、環境省、森林局

概要

カンボジア環境省において、衛星画像の判読システムの問題点抽出とマニュアル化についての打合せを行った。これまで土地被覆と森林のバイオマスに関する調査を行ってきたが、森林劣化に関する情報が不充分であるとの認識で合意した。このため今年度は、ランドサット画像から森林劣化を示すマップを作成し、現地調査では、森林劣化の度合いを検証できるようなデータを収集するような調査を行うこととした。また調査時には調査地点上空からドローンで林冠状況を把握する写真を撮り、ドローンから得られる写真で森林劣化の度合いを把握できるかどうかの検討を行うこととした。


 林業局での打ち合わせ