国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 REDD研究開発センター

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研究員現場レポート/海外出張

「REDD+推進民間活動支援に関する研究」のミャンマー連邦共和国 ネピドー/森林局、森林研究所との打合せ

坪山良夫(理事)

佐藤 保(森林植生研究領域長)

齋藤英樹(森林管理研究領域チーム長)

北原文章(森林管理研究領域、主任研究員)

古川拓哉(生物多様性研究領域、主任研究員)

道中哲也(東北支所、森林資源管理研究グループ長)

井上泰子(国際連携・気候変動研究拠点、主任研究員)

日程

2019年7月28日~8月1日(5日間)

出張先

ミャンマー:ネピドー/森林局、森林研究所

概要

ミャンマー連邦共和国、ネピドー/森林局および森林研究所において、林野庁補助事業「REDD+推進民間活動支援に関する研究」に関する打合せを行った。

REDD+活動のために有効な森林炭素のモニタリングおよび参照レベル推定手法を実際の自然社会環境の中に置かれた森林を対象に実証的に開発するため、共同研究者を含むミャンマー国内のREDD+関係者との議論を行い、参照レベル設定や森林炭素モニタリングシステム構築に関する研究成果の情報共有を図り、技術者のための小規模ワークショップを森林局と共同で開催した。特に異なるスケール間での排出係数の適用手法について打ち合わせ及び情報収集を行うと共に、ワークショップにおいては倒木枯死量の変動傾向や、森林炭素蓄積量の推定精度向上に関する研究成果の発表を行い、関係者と最終的な取りまとめ方針について確認を行った。

坪山理事、Kyaw Kyaw Lwin森林局副長官との会談の様子
ワークショップ冒頭に開会挨拶をする坪山理事
ワークショップの様子