国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 REDD研究開発センター

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RITEシンポジウム

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RITEシンポジウム「COPパリ協定と今後のIPCC報告書」

目的

公益財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE)は、COPパリ協定と今後の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)報告書の役割等について考えるシンポジウムを開催します。
【開催趣旨(RITEウェブサイトから転載)】
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は昨年10月に新議長団が決定し、第6次評価報告書(AR6)の作成に向けての新たなサイクルに入っています。また、12月の国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)におけるパリ協定には、「世界的な平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保つとともに、1.5℃に抑える努力を追求する」、「今世紀後半に人為的な温室効果ガスの排出と吸収源による除去の均衡を達成するために、最新の科学に従って早期の削減を行う」ことが記載されました。加えて、COP21決定では、IPCCに対して、2018年に産業革命前の水準から1.5℃の気温上昇の影響と関連するGHG排出経路についての特別報告書を提供することが招請されました。」
こうした動きを踏まえ、今後のIPCC報告書の役割等について考えるシンポジウムを開催いたします。同シンポジウムでは、COPパリ協定とIPCCの課題、2.0℃ならびに1.5℃目標達成に極めて重要な役割を果たすネガティブエミッション技術、及び1.5℃目標達成に向けた経路の課題等について3件の講演を行い、その後、排出削減目標達成に向けての取り組みや今後のIPCC報告書への期待について討論するパネルディスカッションを予定しています。
地球温暖化を抑制して持続可能な社会を実現するために必要な政策について、幅広い方々が最新の研究成果をもとに深く考えられる機会にしたいと考えますので多くの方々のご参加をお願い申し上げます。

主 催

公益財団法人 地球環境産業技術研究機構

共 催

経済産業省

日時

2016年3月7日(月)13:00~17:10(受付開始12:30)

場所

第一ホテル東京 5階 ラ・ローズ
東京都港区新橋1-2-6
東京メトロ永田町駅4番出口、徒歩4分

参加費

無料

定 員

200名(定員になり次第、締め切らさせていただきます。)

問い合わせ先

(公財)地球環境産業技術研究機構(RITE) 
企画調査グループ 高木、葛原、仲山
〒619-0292 京都府木津川市木津川台9-2
TEL: 0774-75-2302  FAX: 0774-75-2314
E-mail: symposium@rite.or.jp

プログラム

3月7日(月)
時間 内容
12:30 受付開始
13:00 主催者挨拶 本庄 孝志(公益財団法人 地球環境産業技術研究機構 専務理事)
13:05 来賓挨拶 経済産業省 産業技術環境局
13:10 基調講演 IPCCの今後の役割
茅 陽一(公益財団法人 地球環境産業技術研究機構 理事長)
13:50 講演 ネガティブエミッションの必要性と限界
加藤 悦史(一般財団法人 エネルギー総合工学研究所 主任研究員)
14:30 講演 1.5℃目標達成にむけた経路の分析と評価
秋元 圭吾(公益財団法人 地球環境産業技術研究機構 システム研究グループリーダー)
15:30 休憩
15:30 パネルディスカッション
「長期目標に向けての技術の挑戦およびIPCC報告書に期待すること」
モデレータ:  
山口 光恒(公益財団法人 地球環境産業技術研究機構 参与)
パネリスト:
杉山 大志(一般財団法人 電力中央研究所 上席研究員)  
手塚 宏之(JFEスチール株式会社 技術企画部 理事)  
馬場 未希(日経エコロジー 副編集長)  
茂木 和久(日本自動車工業会 温暖化対策検討会 運輸政策対応WG主査)
(五十音順)
17:00 閉会挨拶