本イベントは終了しました
国連気候変動枠組条約第20回締約国会議(COP20)サイドイベント開催
目的・概要
2020年までの森林・土地利用セクターの自主的な緩和活動を促進するため、日本の産業界と研究機関、政府機関が発足させた新たな連携プラットフォームについて紹介するとともに、二国間メカニズムを活用したREDD+活動の今後の可能性と課題について議論を行いました。
開催報告・発表資料
本イベントの開催報告と各発表者のプレゼンテーション資料はCOP20/CMP 日本パビリオンサイト内に掲載されています。"December 4 (Thu)"をご覧下さい。
- イベント名
- 森から世界を変えるREDD+プラットフォーム~官民連携出発進行!
- 主催者名
- (独)森林総合研究所
- 共催者名
- (独)国際協力機構(JICA)、国際熱帯木材機関(ITTO)
- 日時
- 2014年12月4日 13:00~14:30
- 場所
- Japan Pavillion, COP20
- スピーカー
- 五関 一博 (技術審議役 独立行政法人国際協力機構)
- Dr. Yetti Rusli (インドネシア環境森林省)
- 矢崎 慎介 (兼松株式会社)
- 中塚 佳寿紀 (住友林業株式会社)
- Dr. MA Hwang Ok (ITTO)
- 塚田 直子 (主任研究員 森林総合研究所)
- 西川 敦子 (政策担当シニア・マネージャー コンサベーション・インターナショナル・ジャパン)
国内連絡先
- REDD 研究開発センター
- 〒305-8687 つくば市松の里1
- Tel: +81-29-829-8365
- Fax: +81-29-829-8366
- E-mail: redd-rd-center@ffpri.affrc.go.jp