国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 REDD研究開発センター

文字サイズ

No.5(9/1) CBD/COP・・・

CBD/COP12サイドイベント、第22回FAO林業委員会/第4回世界林業週間サイドイベント、カンボジアでの取り組み紹介等

=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ 本メールマガジンは、送信を希望された方のほか、過去に名刺交換 をさせていただいた方にもお送りしています。メール配信を希望さ れない方はお手数ですが下記宛にご一報下さい。 redd-rd-center@ffpri.affrc.go.jp =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+= ◇◇◇ 森林総研REDDセンターだより2014年度第5号 ◇◇◇ 発行年月日: 9/1/2014 森林総合研究所 REDD研究開発センター 事務局 ☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆           ◇◇◇ トピックス ◇◇◇ ◆ 1.イベント案内-サイドイベント出展    ―生物多様性条約第12回締約国会議(CBD/COP12) ◆ 2.イベント報告    第22回FAO林業委員会/第4回世界林業週間でサイドイベント開催 ◆ 3.カンボジアでの取り組み紹介    ―森林モニタリングに関する技術ワークショップ(報告) ◆ 4.REDDプラスに係る森林技術者講習会開催のお知らせ ◆ 5.REDDプラス関連文献の紹介 ◆ 6.REDDセンターウェブサイト更新のお知らせ    ―REDDプラス文献検索システム公開♪ =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+==+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=   ◆ 1.イベント案内-サイドイベント出展 生物多様性条約第12回締約国会議(CBD/COP12) 10月6日から17日の日程で、韓国、ピョンチャンで開催されるCBD/COP12 において、REDDセンターがREDDプラスのセーフガードにおける生物多様 性の基準・指標をテーマにサイドイベントを開催します。COP期間中に併 設されるRio Pavilionのプログラムとして、10月15日に予定されていま す。詳細についてはCBDのウェブサイトをご参照下さい。 CBD/COP12 Rio Pavilion(近日中に更新予定) =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+==+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=   ◆ 2. FAO林業委員会/世界林業週間においてサイドイベント開催(報告) 6月23日の週にローマのFAO本部で開かれた第22回林業委員会(COFO)/ 第4回世界林業週間イベントの中で、REDDセンターがサイドイベント 「REDDプラスと持続可能な森林経営」を開催しました。詳細については 下記をご参照下さい。 報告書 =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+==+=+=+=+=+=+=+=+=+=+= ◆ 3.カンボジアでの取り組み紹介 ― 森林モニタリングに関する技術ワークショップ(報告)  7月2日から4日の3日間、カンボジア森林局において、森林局の職員を対 象として「森林モニタリングに関する技術ワークショップ」を開催しま した。本技術ワークショップは、森林炭素モニタリングのためのリモー トセンシング技術および地上調査法の実務への応用の可能性の検討と技 術移転を目的として、森林総合研究所と九州大学が共催したものです。 カンボジアでの4年間の研究開発の経緯と併せ、ワークショップの様子 についてREDDセンターの平田が報告します。 ワークショップの概要 カンボジアでの取り組みへ =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+==+=+=+=+=+=+=+=+=+=+= ◆ 4.REDDプラスに係る森林技術者講習会のお知らせ REDD研究開発センターでは、海外で活躍するREDDプラスの技術者を養成 するため、現地活動に直結する森林技術者の養成講習会を開催していま す。基礎講習ではREDDプラスに関する概論と基礎知識、応用講習aでは、 リモートセンシングと地上調査の組み合わせによる高度で実践的なモニ タリング技術の実習、応用講習bではプロジェクト設計書(PDD)作成の 実習を行います。 基礎講習 平成26年11月25日~11月28日 応用講習a 平成26年12月17日~12月19日 応用講習b 平成27年1月21日~1月23日 詳細は講習事務局、日本森林技術協会のウェブサイトを参照してくだ さい。 詳細情報 =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+==+=+=+=+=+=+=+=+=+=+= ◆ 5.REDDプラス関連文献の紹介 今回は、インドネシアカリマンタンでのREDDプラス関連文献を紹介し ます。 Hiratsuka M, Iwanaga S, Tsuzuki H, Yaginuma H: Estimation of Potential GHG Emission Reduction through Corresponded REDD Plus Activities in Remote Area in Central Kalimantan, Indonesia-Case Study in the Paduran Area, Open Journal of Forestry, 4, 338-348, 2014. 著者題名和訳:平塚基志他:中央カリマンタンにおける遠隔地でのREDD プラス活動によるGHG排出削減ポテンシャルの推定-パドゥラン地区での ケーススタディ 概要:インドネシア中央カリマンタンのパドゥラン地区で実施したREDD プラスの実現可能性調査から、REDD活動によるGHG排出削減ポテン シャ ルを推計。住民ワークショップを通じて対策について検討した結果、オ イルパームプランテーションの拡大が森林減少のドライバーとなってい る反面、 住民の重要な代替収入源となっていること、排出削減のため には未利用のメラルーカ資源の活用などを通じた住民の生活の改善が必 要であることなどが明らかとなった。 =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+==+=+=+=+=+=+=+=+=+=+= ◆ 6.REDDセンターウェブサイト更新のお知らせ ☆ REDD関連会議カレンダーを更新しました。センター関連イベント および国内外の外部イベントを掲載しています。 REDDプラス関連会議カレンダー ☆☆ REDDプラス文献検索システム公開  REDD研究開発センターでは、国内外で発表されるREDDプラスに係る文献 情報の集約・データベース化を進めています。データベースに登録され た文献・資料のうち、インターネット上で公開されているものと、リク エストに応じてREDD研究開発センターが提供できるものについて、これ までエクセルベースの文献リストを公開していましたが、このたび、お よそ1600件(2014.9.1現在)の文献について、著者名、タイトル、発行 年、キーワード等から検索することができる検索システムを導入しまし た。皆様からの文献情報の提供もお待ちしています。 REDD文献検索システム =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+==+=+=+=+=+=+=+=+=+=+= ◆ 連絡先の変更や追加等のご連絡は下記メール宛にお願いします。 情報提供、メルマガに関するご意見なども下記アドレスまでお寄せ 下さい。         redd-rd-center@ffpri.affrc.go.jp              ◇◇◇ 森林総合研究所 REDD研究開発センター ◇◇◇ URL: http://www.ffpri.affrc.go.jp/redd-rdc/ja/ (担当: 国際研究推進室 川元スミレ)   〒305-8687 茨城県つくば市松の里1 TEL: 029-829-8365; FAX: 029-829-8366